[Invitation] LSwareがINTEROP TOKYO 2015にみなさんを招待します

 

LSwareがINTEROP TOKYO 2015にみなさんを招待します

 

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Lswareは6月10日から日本千葉にある幕張メセ展示場(Makuhari Messe、Chiba)で開かれるINTEROP TOKYO 2015に参加することになりました。今回の展示会でLSwareは多様なサーバセキュリティ製品群と知的財産権保護製品を紹介する予定ですのでたくさんの関心お願いします

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Lsware(エルエスウェア㈱)エルエスウェア㈱は2005年3月に設立されて以来10年以上にわたり、情報保護ソリューション分野のリーダーを目指して、様々なソリューション開発と供給システムの構築および運用サービスの専門された領域まで、顧客のニーズを満たし、顧客満足度を高めるために努力しています。

また、サーバーセキュリティ製品群(脆弱性診断システム、セッションログシステム、アカウント管理システム、アクセス制御システム)や著作物の知的財産権保護システムで、顧客の大切な情報資産を保護するために貢献しており、多様な受賞歴と多数の特許および出願等により、対外的に検証を受けて、信頼を築いています。

 

Lsware製品紹介

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サーバーセキュリティ製品群

Omni-VM (統合脆弱性管理システム)

– Omni-VMは、様々な脆弱性の点検ツール、決済システム、人事システムなどを連動させて、技術的脆弱性(OS、DBMS、ネットワーク、WAS、アプリケーション、ソースコード)管理のためのプロセスを反映し、管理レベルをモニタリングできる一元化されたシステムです。

SecuMS (常時セキュリティ脆弱性診断システム)

– SecuMSは、システムセキュリティ脆弱性を自動的にチェックして発見された問題の解決方法を提供し、サーバーごとの脆弱性現況を一括把握することにより、セキュリティレベルを常時監視できる常時セキュリティ脆弱性管理システムです。

Omni-IM(統合アカウント管理システム)

– Omni-IMは、Unix、Windowsの多様な異機種サーバーとDBのアカウントを統合管理するシステムです。ユーザーアカウントの管理およびセキュリティポリシーを統合/管理する機能を提供します。

UPV(アカウント管理システム)

– UPVは、Unix/ Linuxサーバーのアカウントポリシーを中央集中で管理できるサーバーベースのアカウント管理ソリューションです。

UAC(アクセス制御システム)

– UACは、異機種 Unix/ Linux/ Windowsサーバー間の一貫したアクセス制御ポリシーを中央集中で管理し、サーバーへの非認可アクセスを事前に遮断して、オペレーティングシステムのセキュリティ向上と管理業務の効率を最大化するサーバーベースのアクセス制御ソリューションです。

UCC(権限制御および監査追跡システム)

– UCCは、情報システムの信頼性確保のための Unix/ Linuxシステムのユーザー権限制御および監査追跡システムです。

 

知的財産権保護

LicenseGuard(オープンソースライセンスコンプライアンスシステム)

-LicenseGuardは、配布されているオープンソースソフトウェアのソースコードの特徴を抽出して独自性を持つデータを確保し、開発ソフトウェアソースコードとの比較検査で、ソースコードの類似度および関連ライセンス情報を提供するシステムです。

 

LSwareの展示場所です

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多くの関心お願いします

 

所在地  ソウル特別市衿川区西部セッギル606大成D-POLIS A棟18階

ホームページ  www.lsware.com

代表電話  82-2-6919-0321

ファックス  82-2-6919-0329

e-mail   sales@lsware.com

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